終活をする際に遺言書は作成した方が良いのでしょうか。 遺言書で何が残せるのでしょう

終活ってなんですか。

人生の残りの時間を楽しむために行う終活。
この終活と一緒に作成を悩むのが遺言書です。

終活でやることは身の回りのいろいろなものを整理することです。
荷物を捨てるのもそうです。
お墓をしまう手続きもそうです。
クレジットカードや預貯金もそうです。
身の回りをスッキリと整理してしまうことにより残りの時間が楽しく過ごせるのです。

では、終活で終わらせられるなら遺言書はいらないのでしょうか。
それは人それぞれです。
財産の贈与などは相続争いが起きないように遺言書を残すのが得策でしょう。

遺言書はかいたことが必ず叶う効力は持っていません。
法的効力はあるので財産や相続身分の認知についてなど一部力を発揮します。
ですが、例えば「自分が死んだら屋根の色をオレンジにしてくれ」といった内容は必ず叶うわけではないのです。

それでも良ければ家族や肉親を想い伝えたいことは遺言書として残すのが良いでしょう。
その言葉や知恵、内容自体が財産になるのかもしれません。

遺言書と聞くとどうしても財産分与などのお金のイメージがあります。
ですが、心を伝える手段として活用するのもいいでしょう。

終活では遺言書ではできそうもないことを生前に済ませておくのも良いです。
その方が確実ですし、確たる事実として残ります。

終活をするならば一緒に遺言書も作成することをおおすすめします。
ご家族に迷惑をかけないため、そしてご自分のためにです。
全て片付いているなら何も問題ありあせんしね。

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